社会福祉士の国家試験に合格し資格取得するための受験資格と通信教育、通信講座、養成講座などの情報と社会福祉士の国家資格としての認識について紹介しています。
社会福祉士の資格は、国家試験を受験して取得する国家資格です。しかし、医師や弁護士のような「業務独占」の資格ではなくて、「名称独占」の資格となります。どういうことかと言うと、資格をもっていない人が「社会福祉士」という名称を勝手に使ってはいけませんよということで、社会福祉士資格をもっていなければその業務に付けないということでなありません。
しかし、社会福祉士の資格をもっているということは、社会福祉の専門職として国家資格の水準の高さを示していることになります。そして、これから社会福祉士の有資格者が増えてくることで、実質的な業務独占の資格になっていくことは時間の問題になってきました。それを裏付ける様に、社会福祉士の通信教育、通信講座、養成講座を探している方や検索して調べている方が年々多くなっています。
社会福祉士は「専門的知識及び技術をもって、身体上もしくは精神上の障害があること、または環境上の理由により日常生活を営むのに支障がある者の福祉に関する相談に応じ、助言、指導その他の援助を行うことを業とする者」と「社会福祉士及び介護福祉士法」に定められています。
そして、社会福祉士になるためには、厚生大臣の指定試験機関である「(財)社会福祉振興・試験センター」が実施している「社会福祉士国家試験」に合格する必要がまります。さらに、この国家試験を受験するためには受験資格があって、大きく分けると8種類にわかれています。
まずは、大学・専門学校の卒業生、「福祉系大学(4年制)」「福祉系短期大学(3年制の専修学校など)」「福祉系短期大学(2年制)」「一般大学(4年制)」「一般系短期大学(3年制の専修学校等)」「一般系短期大学(2年制)」を卒業した者、または、「児童福祉司、身体障害者福祉司、知的障害者福祉司、老人福祉指導主事、査察指導員の経験が5年以上ある者」、または、「指定施設での実務経験が4年間あり、かつ、一般養成施設など通信課程を1年間修了した者」が、社会福祉士の国家試験を受験できる受験資格となります。
●「社会福祉士 試験では」の次の情報は・・・コチラ
